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三匹兄弟


つぶ貝は三匹兄弟でした。
オスが2匹、メスのつぶ貝が1匹。
目も開いていなかった頃は、体を寄せ合って眠っていました。
でも、今はもうつぶ貝だけです。


以下は、つぶ貝だけになってしまった経緯です。
楽しい内容ではありませんので、自己責任の上ご覧ください。



保護して比較的すぐに、人口哺乳の経験がある方が里親さんに名乗り出てくださいました。
離乳前でも大丈夫です、との事でしたのでオスの一匹は兄弟で一番に家族ができました。

つぶ貝ともう一匹のオスは、5月26日に離乳までのお預かり元へお引越ししました。
この時、オスの子は”ほたて”仮名が決定。
2匹も早く家族ができるよう一生懸命ミルクを飲んでいました。

しかし、数日後。
一番に家族のできた子はお空へ旅立ってしまったそうです。
ミルクを自力で飲まなくなり、スポイトを使っての強制給餌を行ったそうですが飲んでくれず。
これ以上詳しいことは聞けませんでした…。


せめて、残ったつぶ貝とほたてだけは幸せになってほしい!
気持ちを新たにミルクと保温を徹底して育てていました。

しかし、5月30日の15時30分頃。
いつもはおとなしいほたてが、大きな声で鳴き始めました。
悲鳴の様な鳴き声。
様子を伺うと、痙攣をおこし、口をあけて苦しそうに呼吸していました。
タオルで包んで抱いてあげながらすぐに病院へ。
小さすぎて、検査等はできませんでしたが、ウイルス性の神経症状ではないか、と。
できることは限られていました。
痙攣止めの注射と飲み薬の処方。
しかし、注射を打った後も痙攣は治まらず。
どうか、どうかよくなりますように。
つぶ貝と一緒に、元気に遊びまわって、幸せになって…。
撫でながら話しかけながら、回復を願う帰り道。

17時15分
ほたては、お空へ旅立ってしまいました。

最後に大きく息を吸って、そのまま。
小雨の振る、少し肌寒い日でした。


つぶ貝は、冷たくなって帰ってきたほたてにすりすりと寄り添い、お別れをしました。

たくさんの後悔があります。
あの時、なんで、どうして、考えたらとまらないくらいに。

でも、だからこそ。
つぶ貝に幸せになってほしいのです。


兄弟が亡くなった原因ははっきりはわかりません。
ただ、何かしらのウイルスの可能性は高い。
なので、つぶ貝の里親さんの募集はウイルス検査がすんでから、と動物看護師さんと相談して決めました。
兄弟の分までつぶ貝が、幸せになるように。
そのために、がんばっていきます。
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[ 2013/06/23 01:46 ] つぶ貝の兄弟 | TB(0) | CM(0)

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